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白木ワックス 極(きわみ)
Lastupdate2006/04/04

名称:白木ワックス 極(きわみ)
容量:250ml
成分:桐油・n-パラフィン・リモネン
特徴:木部に塗布することにより、白木の防水・防虫・防腐効果を保つ。
乾燥時間
【屋内薄塗りの場合】6〜12時間(但し冬場や、湿度の高い時は時間が掛かります。施工後1日置けば問題なし。)
【屋外厚塗りの場合】24時間
コートに適した部位
白木で出来た敷居・柱・戸袋・長押、欄間、押入れのベニヤなど。
木製の風呂桶・椅子。屋外の天然木ウッドデッキ・バルコニーなど。
本剤で施工できる範囲
屋内の場合約30〜40m2 屋外の場合約15〜20m2

 桐油は大昔から木材の防水、防虫、防腐等の目的で使われてきました。その歴史は古く、ヨーロッパではマルコポーロの時代、木造船に水が浸み込まない為に塗布されました。日本でも雨合羽や、蛇の目傘、油紙など用途は多彩です。
しかし、水を通さない新素材がどんどん出回ると桐油は陰を潜めてしまいました。
天然の無機系素材でありながら優れた撥水効果を発揮するばかりか、防虫効果も兼ね備えた桐油を天然木に使わない手はありません。

この 極 の優れた点は安全性です! そのままでは使いにくく、厄介な桐油に風合い・塗り斑等の作業性を高めるために 食品添加物、医薬品、化粧品にも利用されているn-パラフィンを使用しています。木材にも人にも優しく、例えば子供が手で触れ、その手を口に入れても安全で無害であるという点です。
従来の製品はシリコーン化合物を主体とし、トルエンを溶媒としたものです。又、出回っている桐油を使用した製品もイソパラフィン、ソルベッソ、テレピン油等を使用しており、その安全性という点ではこの 極 には遠く及びません。

屋外にも使える!更に、白木ワックス 極 は、船底にも塗られていた素材ですから、つまり屋外のウッドデッキ等に塗れるのです。
ペンキや塗料で天然系の油脂を使ったもので、かつ透明のものは屋内用には販売されていますが、屋外用はまずありません。
以前、ウッドデッキにコーティングできるものはないですかと聞かれ、残念ながらウッドデッキは無理ですね・・・と答えざるを得ませんでした。しかし今日からは大丈夫です。しかも、かなり濃度がある上、分量も50ml増量でそのままの価格で提供できます。
薬品を開発・研究してくれている友人、岩沢教授のお陰です。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
どうもありがとうございました。

教授曰く、押入れのベニヤ板に塗布すると防カビ効果を期待できるそうです。また、檜木の浴槽や風呂桶や椅子等にも塗るものが出来たというわけです。皆さん、どうか安心して使ってください。

施工前の準備

  • 白木ワックス 極(250ml)
  • マスキングテープ 
  • ウエス
  • ハンディコーターと替え糸1枚(ポリマー用の糸でも良い・ベランダなどの広い面積の施工にはハンディコーターが無いと難しいです。)
  • ワックストレイ
  • ビニール袋 (破れてなければ、レジ袋を裏返し使用でOK)

施工方法:塗布方式

  • まず、処理面についた汚れや、ゴミなどを掃除機で取り除きます。汚れている箇所があったら、メラミンで軽く擦ってやると取り除けます。(水拭きはしないで下さい。)
  • 次に、白木以外の部分(コート剤が付いてはいけない所)をマスキングテープで養生していきます。
  • 養生が終わったら、トレーにスーパーのレジ袋をかぶせて、そこに白木ワックス 極 を入れます。

    屋内編
  • ハンディモップに極めて少量含ませ木部に塗っていきます。(屋内の場合は特に少量で結構です。塗るというよりは拭きながら、なるべく広範囲に拡げるイメージで仕上げてください。付き過ぎたと思ったら、乾いたウエスで拭き上げます。)屋内の場合はトレーに出さずに、直接ウエスに浸み込ませて塗布しても構いません。それぐらい少量で良いという事です。

    襖紙や障子紙には付けない様にしてください。障子の桟は塗ってはいけません。障子の張替えが出来なくなります。

    以前の木肌美人のように薄くないので、塗る順番を考える心配はありません。どこからでも塗ることが出来ます。但し、塗った箇所を忘れない為には、一方向から塗っていくことをお勧めします。

    屋外編
  • 晴れた日を選んで作業してください。屋内の白木に塗る要領ではなく、濡れたようになるよう、やや多めに塗布してください。

  • 塗り終わったら、マスキングテープを剥がします。


太郎からの一言

新築マンションでオプションとして販売されている白木コートは水性が一般的です。水性の白木コートは1〜2ヶ月ごとに塗り続けなくてはなりません。しかも6万円等ととてつもなく高額だったりします。施工依頼したお客様の玄関にはドンと大きな白木ワックスのボトルが置かれています。さもこれから何度も塗ってください、後は知りませんよと言うように。

逆に僕が薦めるのは油性です。油性なら約2〜3年の効果があります。同じ作業で水性よりはるかに効果があるからです。

但し、気をつけて欲しいのは最近のマンションや一戸建てには、なんちゃって白木(?)といって白木のように見えて白木ではない金属やプラスチックがあります。そこにいくら塗っても弾くだけです。

屋外のベランダにも、天然木のように見える新素材がありますので、ご注意下さい。



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